会社概要
- 会社名
- 株式会社フルヤ
- 設立
- 1972年11月20日(昭和47年)
- 所在地
- 〒135-0023 東京都江東区平野1-4-5
- TEL
- 03-3641-5602
- 代表者
- 代表取締役 社長 古屋 良一
- 業務内容
- クリーニングに関する一切の業務
- E-Mail
- mail@furuya-cl.com
代表プロフィール
- 代表
- 古屋 良一(フルヤ リョウイチ)
- 主な資格
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- クリーニング師(国家資格)
- 有機溶剤作業主任者(国家資格)
- ボイラー取扱作業主任者
- 京洗い一級技士
- 危険物取扱技師
- 経歴
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- 1970年12月21日 江東区深川に生まれる
- 1976年04月 江東区立明治小学校 入学
- 1983年04月 江東区立深川第二中学校 入学
- 1986年04月 私立東洋高校 入学
- 1989年04月 株式会社サンランドリーにて修行
- 1991年04月 株式会社フルヤに入社
- 趣味
- サーフィン、ゴルフ、フットサル
- 活動
- 地元の消防団
利用規約
- 第1条 (利 用 資 格)
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- 弊社をご利用いただく方(以下、お客様)は、常時何らかの方法(電話・携帯・メール等)で双方向の連絡が取れるかつ利用規約に則ってご利用頂ける方とさせていただきます。
- 第2条 (利 用 方 法)
- (1)ポケットの中を点検のうえ、ポケット内を空の状態にてクリーニングにお出しください。ポケットの残留物、同梱物についての責任は一切負えません。
- (2)ホコロビ・キズ・小さな穴などはクリーニング中に広がることがありますので、よく確認して店員にお伝えください。お預かり後、店舗点検で発見した場合は工程途中でお戻しする場合がございます。また、ホコロビ・キズ・小さな穴などがクリーニング中に広がった場合には責任を負えない場合もあります。
- (3)顧客識別の為、品質表示やラベル等にホチキス、安全ピンを使用しタグを取り付ける事がございます。但し、品物にラベル等がない場合は、衣類に直接安全ピン等を使用し取り付ける事がございます。その際に発生するホチキス、安全ピンの通し穴は賠償の対象外となります。
- (4)コーティング品、プリント製品の樹脂部分が劣化している場合は、クリーニング中に剥がれが生じる場合がございます。当方の点検で剥がれが生じる恐れがあると判断した場合はお返しする場合がございます。また樹脂部分の劣化はクリーニング前点検では発見できない場合がございますので、コーティング品、プリント製品の樹脂部分の劣化及びこれが原因で生じた事象については責任を負えない場合がありえます。
- (5)上下対の品物は極力一緒にクリーニングにお出し下さい。クリーニング頻度の違いによる上下対の品物の不具体については責任を負いかねます。
- (6)染み抜き作業をしても落とせないしみもあります。またクリーニング工程中に浮き出てくるものや変色するものもございますので、あらかじめご了解ください。
- (7)お渡し予定日より30日を経過してもお引取りがない品物は倉庫保管となる場合があり、1点につき1日20円の保管料・火災保険料をいただく場合がございます。
- (8)お渡し予定日より90日を経過してもお引取りがないお品物につきましては、弊社にて廃棄する場合がありますので、予めご了承をお願いいたします。
- (9)ボタン類や装飾品の紛失・破損は、賠償対象外となります。取り外してからお出しください。
- (10)品物お受け取り時には、店員との受け取り点数、お預かり品物の破損その他の事故の有無確認を必ず行ってください。お渡し後の点数相違、お預かり品物の破損その他の事故のお申し出はお受けすることができません。
- (11)預かり伝票(引換証)は無くさずお持ちください。預かり伝票のない場合は、お返しできない場合がございます。
- (12)お客様の品物は全てタグで管理しております。タグが取り外された状態でのお問い合わせはお受けできません。尚、その他ハンガーや包装材等についている補助タグにはこれらの効力はございません。
- (13)万一弊社のサービスにご納得いただけない場合においても、店頭、電話等にて常識の範疇を越えた大声や言動をとられた場合は、弊社の判断で警察への通報などの対応をさせていただきますので、予めご了承をお願いいたします。
- (14)クリーニング品質に万が一ご納得いただけない場合において、弊社においてその責任が弊社にあると判断した場合に限り、弊社のクリーニング基準に基づき、再洗い・再仕上げを、弊社が定める期間内(お渡し日より30日以内)であれば無料でお受けいたします。但し、未着用でかつタグ付きの商品に限らせていただきます。
- (15)お預かり時に提示いたしました「お渡し予定日」はお渡し日の目安であり、ほとんどの場合は予定日に用意できますが、予測不能な事態(交通事情、シミが洗浄により顕在化する、洗浄中にほつれが顕在化する等)により用意できない場合がございますので、ある程度余裕をもってクリーニングをご依頼ください。
- 第3条 (賠 償 制 度)
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- 弊社において責任者が何らかの判定を行うために、繊維製品における専門機関の鑑定(以下、「事故品鑑定」)を利用した結果、責任の所在の全部または一部がお客様もしくは製造者(メーカー)にあると判明した時は、その過失割合に応じた鑑定料実費をご請求させていただきます。なお、責任の所在の断定をすることが難しい場合においては、弊社では問題解決を目指す理由から、着用に耐えうる状態での品物の納品を優先しております。
- 第4条 (事 故 原 因 の 所 在)
- クリーニングの事故原因の所在を以下の4つに大別します。
- (ア)クリーニング方法及び取扱い方法に過失がある場合
- (イ)製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
- (ウ)お客様の使用方法及び保管方法等に過失がある場合
- (エ)その他の第三者に過失がある場合
- 第5条 (賠 償 範 囲)
- 弊社が事故賠償の責に応じられるのは第4条(ア)のうち次に示す内容に限られます。
- a.クリーニング洗浄による損傷
- b.染み抜き工程による損傷
- c.プレス仕上げによる損傷
- d.紛失及び未渡し
- e.その他の原因による損傷につきましては、事故品鑑定による判断に基づくものとします
- 第6条 (賠 償 対 象 外)
- (1)お預り品物の事故が、次に示す第4条(イ)(ウ)(エ)を原因とする場合、 弊社は賠償の責を負いません。
- (2)お預かり品物の事故の原因の一部が本条(1)に示すものである場合には、 弊社は、その者に対して求償することができます。 また、お預かり品物の事故の原因の一部がお客様の過失に基づく場合または製造者(メーカー) その他の第三者である場合でその者が倒産し、若しくはその事業所を外国に置いている等の事情により、 その者に対する求償が事実上不可能または困難である場合には、 賠償額をカットすることができます。
- (3)弊社が賠償金の支払いと同時に事故物品をお客様に引き渡すときは、 お客様の同意を得て賠償額をカットすることができます。
- 第7条 (賠 償 条 件)
- 第5条に基づく賠償条件としては以下の通りです。
- 第8条 (規 約 内 容 の 変 更)
- 本規約はお客様に事前通知することなく、内容または名称を変更することがございます。
- 第9条 (協 議 事 項)
- 本規約に記載無き事項及び本規約の条項の解釈につき疑義を生じた事項については、お客様と弊社担当者において相互信頼の精神に基づき、協議の上、穏やかに解決を図るものとさせていただきます。
- しかし二者間において問題解決が難しいと判断させていただいた場合には、中立公正な第三者機関にお客様にも仲裁申し出をお願いする場合がございます。公の機関にて問題解決を図る場合には、弊社所在地を管轄する機関(裁判所など)を利用するものとします。
平成24年3月1日制定
プライバシーポリシー
- 株式会社フルヤ(以下「当社」)は、お客様のプライバシー・個人情報及び設定内容などを保護することは、当社が事業活動を行う上での責務と考えています。
- 当社ウェブページからのお申込、お問い合わせ、申込書によるお申込、メール・電話によるお問い合わせを問わず、お客様から明示された特定の個人を識別できる情報(以下「個人情報」)について下記のとおり取り扱うものとします。
- 個人情報とはお客様を識別できる情報のことで、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどをいいます。
- 当社が個人情報を収集する場合は、収集目的を明らかにし、必要な範囲内の個人情報を収集いたします。
- 当社は取得した個人情報について適切な管理に努めると共に個人情報の漏洩、改ざん、不正な侵入の防止に努めます。
- 当社は取得した個人情報を次の各項の場合を除いて、原則として第三者に提供、開示などいたしません。
- 法律上照会権限を有する者から書面による正式な協力要請、照会があった場合
- お客様の同意があった場合
- お客様が、ご自身の個人情報について照会、修正などを希望される場合には、当社が定める方法によりお客様であることが確認できた場合に限り対応させていただきます。
- 当社は、当社が保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
平成24年3月1日制定